ひとりごとノート。

カードワースのリプレイとかかも知れない何かアレ

ティート

弱かろうが小さかろうが、俺は勝つぞ?

Tito Argento


18歳
知将型

地方貴族の次男坊。
悪政を敷き私腹を肥やす両親のやり方と馬が合わず家出し、冒険者に。
ゴブリンどころかスライム1匹にすら苦戦するレベルからのスタートだったため、初めは食い扶持すらろくに稼げなかった。
そこをカラレスに拾われ、銃の扱いを簡単に教わり、魔法+銃という自分の戦い方を確立させる。

戦闘能力で言えばオリヴィアに次ぐワースト。そのオリヴィアにも筋力では負けるレベルのフィジカル。
しかし負けん気が強く、自分が弱い事を知った上で強敵に立ち向かう精神力の強さが取り柄。
口は悪いが実は面倒見が良く、子どもの面倒を見るのが好き。子どもからは目付きの悪さで怖がられる事も少なくないのが悩み。
パーティで一番の大食いなのに一向に筋肉がつかないのはACTORS七不思議の一つ。

関係性

カラレス
バカ。戦いのセンスと直感力、コミュ力は異常。

オリヴィア
いい奴だけど苦労人。少しは休んでほしい。

ルチオ
自分にない屈強な体を持っていて逞しい。

シキ
実力は認めるが何かと突っかかってくるのが気に入らない。

アスタ
子どもらしい所がたくさんあって見てるとほっとけない。

イメソン:FIRE GROUND(Official髭男dism)